2025年4月1日からICチップ付きクレジットカード取引時に暗証番号入力からサイン入力に切り替えて本人認証を行う取引の廃止に関するご案内

2025年3月25日

当院のキャッシュレスシステム「Airペイ」でのICチップ付きクレジットカード取引についてお知らせします。

 2025年4月1日からJCA(クレジット協会)のガイドラインに従い、ICチップ付きクレジットカードを利用した取引では暗証番号入力が必須となり、「PINバイパス」(サイン入力)は2025年3月で廃止されます。そのため、今後は暗証番号入力による取引をお願い致します。

 なお、タッチ決済はICチップ付きクレジットカードを利用した取引とは異なりますので暗証番号は不要です。ただし、一部のカード(海外発行など)やタッチ決済で本人確認不要金額を超過する場合は、引き続き電子サインが必要です。